将来が不安すぎて吐きそうな気持ちを嘔吐

人工知能 自殺 鬱病 仕事 奨学金 あなたの回りにも不安が一杯

就活の不安

トルーパー501です。
私が思う就活について。
今、就活は買い手市場と言われています。応募者は選び放題。ひとつダメでも、まだ選択肢は多い。選ばなければ、仕事はあると言われます。
これからはどうでしょう。人工知能が導入される時代。東京オリンピックが終わったあと。外国人労働者がたくさんくる時代。
買い手市場でないのは明らかです。採用を募集する企業は少ないでしょう。わざわざ人件費のかかる若い日本人など、企業側には不利益極まりないです。人よりも人工知能の方が、安く、正確で、真面目に働きます。外国人労働者の方が人件費が掛かりません。オリンピックが終われば、経済は落ち込みます。
このように、明らかに採用するメリットがないのです。これからの世代は、その少ない枠を争うのです。そこで武器となるのは、学歴、資格、コミュニケーション力、コネ、専門性、発想力など、付け焼き刃ではどうにもならないものとなります。つまり、生まれてから多くの経験をし、勉強もして、友人も作り、人並みに恋愛もして、色んな考え方をしなくてはなりません。就活を意識するのは、十代後半では遅いということです。
私に上記の能力があるかと聞かれると、ないです。裕福でなかったので、幼少期は習い事も塾にもいっていません。つまり、経験が少ないです。勉強は頑張りましたが、肝心の大学受験で失敗しました。また、小学校二年生でいじめを受け、中学卒業まで度々いじめらしきものもされました。当然、友人と呼べるのもあまりおらず、恋愛経験もないです。コネもありません。発想力は、変わってるというと程度の発想しかできません。
このように、自覚があるので、ボランティア活動や更なる勉強、資格取得も行っていますが、それを企業側が評価してくださるかは分かりません。
もしダメなら、自殺という選択をするかもしれません。